会長と社長が「京おどり」を観に行きました。
花街の伝統と格式を受け継いだ舞妓、芸妓たちが華やかに舞う、舞踊公演は、
京の春を代表する催しで、3月25日の「北野をどり」(上七軒)から始まり、
「都をどり」(祇園甲部)、「京おどり」(宮川町)と続き、5月には「鴨川をどり」(先斗町)が
行われ、桜満開の京都の春は、街中『おどり』一色に染まります。
「京おどり」は、京都の名所や名物などを舞踊にした「おどり」で、4月3日~18日の一日3回上演されています。
綺麗な着物を着た舞妓さん、芸妓さんが勢ぞろいしたフィナーレの宮川音頭は
華やかで艶やかで美しかったです♪ お抹茶もいただきました♪
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