「太陽光発電システム」をつけると
オール電化にしなくてはならない、
オール電化の方がメリットが大きい、
さらに「太陽光+オール電化」で光熱費が安くなる、
環境にやさしい、と思われてます...
真実は・・・
オール電化は損。電気で暖房することにより
売れる電気が少なくなります。
料理や給湯に電気を使ってしまうとせっかく発電した
電気が消費され、売電量も少なくなってしまします。
ガスを使用すれば、家庭内での消費は最小限にできます。
なので「太陽光+ガス」はとっても相性がいいんです♪
真実は・・・
「太陽光+ガス」が地球にやさしい・・・のです。
「太陽光+ガス」ならCO2の年間排出量は大幅に削減できます。
せっかく太陽光発電を始めても、オール電化にすると
CO2排出量はLPガスの場合より40%以上増加します。
(年間CO2排出量 太陽光なし 6,098Kg
太陽光+オール電化4,706Kg・太陽光+ガス3,345Kg)