朝日新聞の記事によりますと、 住宅用の火災警報器が、全国の過半数の世帯に設置され、 設置により被害が半減、火災による死者も 100件当たり7.5人から4.7人に減少しました。 万が一の住宅火災時に、火災警報器は 早期発見によりあなたの命を守ります。 来年6月の全国的な義務化まであと半年余りです。 一日も早い設置を!