屋根瓦葺き替え工事

2012.08.31

こんにちは。リフォーム部です(*^_^*)

瓦が割れたり、シミてきたら、すべて新品の瓦に葺き直した方が

維持コストを考えると安上がりな場合があります。

また全体を葺き替える場合は下葺き材から替えるので

強風、地震、台風時や、雨漏りの心配がなくなり、安心です。

<宇治市T邸>

<ビフォー>

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<施行中>

古い瓦をめくっていきます。

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下地の状態が悪い場合は、補修や補強をします。

既存下地を撤去し新しく野地板と構造用合板を張ります。

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ルーフィングを張り、瓦留用桟木打ちをします。

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桟瓦葺き。

強風、地震に対応するため、瓦の2枚に1枚を留め付けていきます。

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<アフター>屋根葺き替え完工!

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