京都府八幡市と京都府久御山町を結ぶ、木津川に架かる
日本最長の木造橋「流れ橋」(上津屋橋)は、1953年に架設されました。
時代劇の撮影や観光名所として地元の人や観光客に親しまれ、
いつもウォーキングや写真撮影の人たちでにぎわっています。
その「流れ橋」が、先日の台風11号による増水でまた流れました。
橋がかけられてから20回目、2011年からは3年連続の流出で
近年は大雨が増え、そのたびに木製の橋板や橋脚が流されます。
4月末に約3500万円かけて修繕したところなのに、また
復旧に多額の費用(税金!)と時間がかかるそうです...(=_=)
流れ橋
2014.08.27
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