2011年6月に消防法令により住宅用火災警報器の設置が義務付けられました
早く火災を知って避難することにより、逃げ遅れによる住宅火災の死者数を
減少させることが目的です
寝室、寝室がある階の階段には煙式(煙が火災警報器に入ると音や音声でお知らせ)、
台所には熱式(周囲温度が一定の温度に達すると音や音声でお知らせ)を取付します
住宅用火災警報器は、古くなると電子部品の寿命や電池切れなどで、火災を感知しなくなること
があるため危険です
10年を目安に交換しましょう!
住宅火災警報器の取替、交換は当社にお問合せ下さい
天井に取付る場合
壁に取付る場合
住宅火災警報器 10年を目安に交換を!
2019.10.02